2025/06/23

イエス・キリストの霊言 新しい文明に移行するために今すぐやらなければならない大切な事(2)

アースに与えられしカルマは重いと申し上げたが、そのカルマを重くしているのは動物の肉を食する事でそうなっている。


動物らも人間と同じように食事をし、排泄をし、眠りに就く。その生命を解体し食する。

その解体においては、おびただしい血液が流れ出る。1頭の牛から流れ出る血液は、ペットボトル(1.8L)にして概ね9本位は流れ出る。

その血液はどのように処理されているのかを知るべきである。


排水として水と共に流されてゆく。ただここで大きな問題なのは、それらが下水を通り、排水処理施設へと行き着く。

私が申し上げなければならないのは、その施設から流される処理水は、川から海へと流される。

それらの流された処理水が、海の在り方を変えてしまっているのである。どうなるのかをはっきりと教えておく。


日本の場合で申し上げると、魚たちの種類が変わる。繊細な魚らは住まなくなり、代わりに強く猛々しい魚が住まう。

例えば、鯛やサンマやイカなどの魚たちは住まなくなった。

そして、シーラやサメやマンボウなどの強い魚が住むようになり、貝などの人間が大好きな海の恵みが無くなってくる。


それから、川に住む魚も少なくなり、釣り人が嘆いている。それは田畑に農薬を散布される事でそれらの作用で、川にも影響してしまう事でそうなっている。


ここで人体に最も危険を及ぼす農薬である、ネオニコチノイドという化学薬品の事を申し上げる。

その薬品は、害虫を駆除するための物として造られた。虫の神経を阻害し殺虫する事が目的であるが、それが人間をもそうしてしまう事と相為る。


私は天からそれらを見つめては、早く止めなければと嘆いていた。何故なら、私イエス・キリストは天の脳科学者である事から、その薬剤は脳の神経芽を壊死させてしまい脳の成長を止める、そして人間の脳とは認められない脳になって、様々な人間としての活動が困難になると申し上げる。

日本において、そのような脳を持ち生きてゆかなければならない者たちがどれだけ存在しているかというと、200万人に達する。


経済優先である日本は、どこで間違えてしまったのであろう。戦後の復興を急ピッチで進めなければならなかった事で、危険と知りながら様々な事をした。

その1つがこの農薬の問題である。日本人の主食であり、日々の生活に欠かせない大切なものであるが故に、この問題に言及する事は大変な困難を極める。

しかしながら、もう命の危険が迫っている。そして次に生まれてくる未来を担う子供たちが幸せに暮らせるために、今勇気を出して行動してくれと申し上げる。

イエス・キリストの霊言 新しい文明に移行するために今すぐやらなければならない大切な事(1)

私イエス・キリストは、アースの新しい文明に対し、様々な事が求められている事をお伝えします。
「求められている」の意味は、太陽系銀河に存在し得る、法を司る所である宇宙連邦会議という重い決定を下す場所であるその宇宙連が、アースに対し「今すぐ積み上がったカルマを清算せよ」という重い決定を下したのである。

ここで申し上げている重い決定とは、アースのカルマを今現在以上に増やしてはならない。もし今まで以上に増やしてしまったら、アースは地獄の惑星にならざるを得なくなる。地球人が考える地獄とは何を想像するであろう。実際の地獄とは、真に愛のない世界をいう。

まず、今までは生命活動を為し得るのに必要な物資は人々に行き渡っていた。地域によっては困難な場所もあろう。
がしかし、天は助け合いをして生きてゆく事を教えてきた。その人々が助け合うという愛こそが、地球人に与えられた大切な学びであると申し上げる。

現在のアースにおいては、愛の力が不足しがちにはなっているものの、若者の中から助け合うという事に対し、真剣に考える者が増えてきた。
それは、天の神が与えし者である。その者たちが中心となって、助け合いの輪が確実に広がりを見せている。
私はその事に対し、とても嬉しく思っている。

そなたに申し上げたいのは、そういう助け合いの場に出向き、様々な事に対し見聞を広めていただきたい。

私が最も恐れている事は、アースが地獄の惑星にされてしまうという事である。
その地獄とは、想像しがたいような事の連続が日々の生活となり、人々は愛するという大切な事を忘れたかのように、ただ盲目に生きるための糧を得るために朝から晩まで働き詰めと相為って、殺伐とした世界となってしまう。
私はそのような世界は見たくないと申し上げよう。

そういう世界で生きていると、脳は様々な部位の損傷を招いてしまう。そして、そうなってしまった脳は修正が難しいと申し上げよう。

2025/02/11

守護神ジーザスの霊言 新しい文明の導き

  私ジーザス・イエスは 太陽神ラの神霊で或る
そして2千年の時を経て 今アースという惑星に女性の体で生まれた
其の名をタカコという

生まれし時から修行の人生であった
そして人生を修行という訓練をさせられ 人生を過ごしながら脳の記憶の消去をした者
それはもう天で生きる者と同じという事である

タカコは自らの事を知ったのは 神の霊示を受けてからの事であった
そんなタカコは 自らの天の役割をしなければ天へは帰れない厳しい約束を仰せつかっている

脳の記憶の消去が終わり その名を天の名 白光厳 大陀明(かいこうげん だいだみょう)という名を賜り 様々な活動をしている
その活動のひとつが「HELMES学舎(ヘルメスまなびのや)」である
その導きは 私ジーザスがする
そして様々な学びをさせていただくと申し上げます

 新しい文明は本年1月初日より始まっている事を伝えるとともに これからの文明に対し 大切な事は何かという事を教え 間違いがないように暮らしていただくための導きをする
そして新しい学びをを伝え 皆々が幸せになれるようにすると申し上げます

これからの文明は 協調の文明という
その意味は 人と人が手を携えて助け合い 愛を以って生きてゆく事を大切にし 何より命が最も大切である事を優先する
新しい文明は 生きてゆく事そのものが優しく 愛に満ちたものでなければならない
今までの物質文明と呼ばれた文明は 物に対し憧れを抱き走り続けたが 常に勝者と敗者が存在し争ったりする
そういう世界から争いのない平和な世界にならなければ 幸せな暮らしは来ない

物質文明は何時から始まったかというと 平安時代が始まった時にそうなった
それから千年経った現在は まだ物質文明の名残りは少し見られるが もう新しい文明は始まっていると申し上げよう

そのひとつの例が 世界各地で様々な人々が困っている人々に対し手を差し伸べている
その姿こそが 新しい文明の在り方である

これからは ひとり勝ちする事を平気でいる者に対し 社会が許さない風潮が続く
困っている者に対し 寄り添ってやれる優しさが大切な事である

2024/12/28

守護神ジーザスの霊言

 年の終わりに対し 余の挨拶を申し上げます

2024年12月も残り少なくなり 心許ないような気持ちと相為ってしまうのは 何かやり残した事があるのではなかろうか それから様々な事に対し誠実だったかどうか 胸に手を当てて考えてしまう
天に住む余にしても それは同じである

余が最もそのように思ってしまうのは 皆々が住む地球(アース)の事である
何がそう思わせるのか それはあまりにカルマ(霊的負債)が重くなって どうすればそのカルマを消す事ができるのか その事で天の神々が日々憂いている
余は太陽神ラの神霊として アースのカルマをどんなふうに取れば良いのかを考え続けている
様々ある案件の中で 余が力を入れようと思ったのが 愛の法則についての事である

愛の法則とは アースで申し上げるなら 六法全書の一節のような事
その愛の法則に抵触した者に対し 様々な学びをさせる事がカルマを取る事になるとの案件が取り上げられた
そして新しい文明は その事に対しての様々なカルマの消去が与えられると申し上げます

たくさんの項目があり ひと口では説明が難しいが 少しだけ話す

まず愛する者同士が優しく労って 愛を育むのであれば良い
その逆になる者たちは 何故そうなってしまったのかを話し合い それぞれの立場に対し抵触した事があれば カルマとなる事を伝える

そんなふうに常に心の負債をなくし 気持ちの良い暮らしをする事が大事である

それから 愛の末授かった子を捨て去る行為に対して 重いカルマを与えていた
ただそれは十分精査した上で与えられる事であり 簡単な事ではないと申し上げよう

キリスト教カソリックでは その事に対し厳罰に処すとなっているが 余ジーザスは そんなふうに教えたのではなかった
どのように教えたかというと 愛を以って授かりし子に神の恵みを与える そうでなかった子に対し神は慈悲を与える
そのように教えたとはっきり申し上げる 余の天に存在するアカシックコードにも そう残されている

何故そのようにねじ曲げられ 厳罰に処された者が悲しい人生を歩まなければならないのかを 余がどれだけ嘆いたか 涙で湖ができる程であったと申し上げよう

2024/06/15

ヘルメス神 過ちによるカルマの清算の事

私は今まで様々な過ちによるカルマ(罰)の事を教えてきた

その過ちとは 何の教えの過ちなのかを今ここに分かりやすく記しておく

天啓(てんけい)という教えである

その教えは 相当古(いにしえ)から伝えられた教えであり 最も厳しく教えられているのが魂との関わりの事である

天に住む者たちもまた 人間と同じようにヒト科であり魂と共に成長し人生を過ごすが その人生に於いて魂の声を聞かず過ちをしてしまった場合 どのようにして魂に対しお詫びをするのか 幼い時より厳しく教わる

だから大きな過ちはそれ程しない それでもたまに厳しく導かれている者もいる その時は家族中がひとつの掟を受け入れざるを得なくなるのである

そこで申し上げなければならない事は 地球という惑星にはその天啓という教えを持たせていない それは地球という惑星は21もの種族が転生を試みる場所であり そのひとつひとつの種族は文化や生活様式が異なりまとまらない

それと地球は生命を育む惑星の役割を持たせられている事もあり 天啓を教える事に対し 宇宙法で定められた約束事があった

ただ その宇宙法が変わったのである 2023年8月25日で変わった

それは 私が長きに亘り待ち望んだ事でもあった

─── 宇宙を開示せよ ───

この一節が 今まで砂を噛む思いで様々な事をしなければならない我々銀河宇宙団の者たちがやっとこれまでの事が報われる その事を皆で喜び合ったのである

地球人に対し 何も知らされずに積み上がったカルマに対し清算する という行為を我々は常にストレスを抱え病になる者さえいた

私の住む惑星は波動が高い事もあって 心というものがそれらを許さないという気持ちが 地球を護る銀河宇宙団の皆々の心を暗いものにしていた

その宇宙法の開示の朗報を聞いてから これから地球も宇宙の仲間であるとの意識を強く持ったと申し上げよう

ここで 私が地球の皆々に心から強くお願い申し上げる事があるので 心して聞いてもらいたい

それは先程少し触れたが「カルマ」の事なのである

申し上げたように 何も知らされていなかったから仕方がない では済まされないと言わなければならない

特に 異性での間違いによるカルマが恐ろしいほど多く見られる

愛の法則違反ほど 言葉にする事が辛く苦しいものはないと思うが ここはあえて申し上げなければならないのは 私がこの愛の法則違反をした者へ罰を与えなければならないからである

その罰とはどういう事なのかを少し掘り下げて申し上げる

天の神々が一番嘆くのは 女性の過ちがあまりにも多くある

まず愛し合う者が互いを尊敬できず傷つけ合う行為が目立っている

その傷つけ合う行為の中に 言葉の暴力・堕胎・金銭目的での性行為 それから男性からの強制わいせつ・姦淫・不倫・売春などである

どれが一番罪が重いかと申し上げると 繰り返される堕胎が重い罪となり 相当に惨い罰が与えられてしまう 他の間違いが重くない訳ではないと付け足しておくが 人間に対し魂との関わりを教えていない この事でそうなっている

がしかし 人間の体にはもうひとりの自らが居て 人間の行いをつぶさに見て記録する役割を持たされている だからやってはならない事を人間がしようとする時 魂はこのように人間に対し申し上げる

── それをしてはいけません それをしたら神様に罰を与えられてしまう
   どうかやらないでください どうか私の言う事を聞いてください ──

人間は 心の声に従いなさいとか魂の声を聞くとか皆々も聞いた事があるぐらいとは思うが ここに述べた事が真実である

人は皆 人生を全うし天に帰ってくる

その天という国は様々な天があり 人間の行いに対し帰る天が違う

天国と地獄という申し上げ方がそれの意味である 人間は死して総てお終いと思いがちであるがそうではない それからが別の人生の始まりなのである

人間の体は生きている間は物体という肉体があるが 亡くなりその物体から本当の体が現れる 光でできたそれは美しい体でホタルが美しく光って飛ぶが それと同じであると申し上げよう 光触媒という生命が人間の体の本当の在り方なのである

2024/01/02

ヘルメス神から新しい年に向けてのメッセージ

令和6年元日が 悲しい事象で始まった

天に住む神々は 地球のカルマが大変重い事に対し 気にかけていた

そしてその思いは 現実の形となって姿を現した その姿たるや無慈悲極まりない

メディアから流れるその報道は あの東日本大震災を思い出してしまう

大津波が家屋を飲み込み 火炎が瞬く間に住宅を焼き尽くしてしまった

つい今さっきまで家族と語らい 幸せな時間であったはずのひと時が 何もなかったかのように消去されてしまった

人生とは一体何なのであろう そう考えて今そこに起こっている様々な事が ドラマのように見えてしまう 人々は正気を失い 地面にしゃがみ込んで 動けなくなってしまう

そんな人々に対し ある者がこのように申し上げていた

— どうか 私たちの罪を 許してください

  天に住む神よ 怒りをしずめてください

  そして 一日も早く 災害を止めていただけますよう 祈ります —

ある者は 我が国の総理大臣に対し このように申し上げてほしいと思った

— 天の神々様 私たちの罪をお許しください お詫びを申し上げます

  愛の無い行いをして 悲しませた事を 許してください

  そして どうか 怒りをしずめていただけますように 祈ります —

天に住む神々は この言葉を心から 待ち侘びているのである

地球のカルマが日に日に重くなり もうあれだけの大きな災害が立て続けに起きて 今まで懸命に築いてきた有形資産を全て無くされてしまう

地球の者たちへ今はっきり申し上げなければならない事は もう物に対して憧れを持ったりする時代は終わったと申し上げます

何故なら その文明は終えた事をはっきりと申し上げます

そして 2025年1月初日より 新文明「協調の文明」へと移行する

その「協調の文明」とはどういうものなのか申し上げる

人と人とが手と手を携えて助け合い暮らしてゆく事 隣人を愛し合い助け合う

そうする事で皆が幸せに暮らしてゆけるのである

豊かな者は そうではない者へ分け与えよう

そういう事を普通にできる社会が 新しい文明「協調の文明」なのである

2023/12/05

天啓 HELMES学舎(ヘルメスまなびのや)について

天啓ブック『今すぐ伝えなければならない大切な事 宇宙の知られざる情報を公開する
天啓を貴方に伝えます(どなたでもダウンロードできます)

※ ホームページにも掲載しています


このたび「HELMES学舎」を開設する運びとなり 地球の皆々に 太陽系銀河で起こる様々な情報を伝え 今何が大切な事なのかを導くものです

天界に存在するヘルメス神が 文明が変わる事を宣言し 旧文明での常識を変えなければ 新しい文明の情報を受け取る事ができなくなると危惧している

それは例えていうならば「昨日まで普通にできた事が 今日には全くできなくなる」という事が多々起こり得るという事です

地球を管理・運営している我々アルクトゥルス星人が 今まで宇宙法で定められていた「惑星間の干渉をしてはならない」という厳格な取り決めがあったために 秘密裏に様々な事が行われてきました

地球という惑星の青い空は 我々がテクノロジーを用いて造ったものであり それは数えきれないのです

そして たくさんの者たちが地球に転生し 人間となり 暮らし 身罷って 人間の肉体を脱ぎ こちらに帰ってくるのです

人間の死は こちらの新しい出発なのです だから カトリックの教えにあるように それは祝福といえます

そういうように 正しい情報を理解していただけるよう 「HELMES学舎」が導くと申し上げます

これから発信してゆく様々なニュースに注目していただけるよう 心からお願い申し上げます

2023/08/29

食べ物が脳に与える影響

天啓 HELMES学舎

『天啓 HELMES学舎(ヘルメスまなびのや)』を始めました

 ホームページ:https://www.helmes-oracle.org/


皆さん こんにちは
今から 高次元に存在する神霊(しんれい)サナンダ神からの言霊(ことだま)をお伝えします

〜 食べ物が脳に与える影響 〜

 地球の皆さんに申し上げます

現在 地球の次元は「3.5」となっている
宇宙の中での地球の役割は大変重く 注目を集めている
その豊かさを享受したいという事に加え 魂の修業の場としての役割を司っているのである

皆々にとっての地球は様々な事があり 人生の目標が高く設定され 何人もそれに向かって走り続けなければならないと思い がむしゃらに頑張る
この行為そのものが 脳を損傷させてしまう
その事が 自らを破滅させる事を知らないと思う
この破滅は何を意味するかと申し上げると 天に帰れないという事を意味する

地球では頑張れば頑張っただけ報われる事が多いと思うが 宇宙ではそうはいかない
宇宙では何が最も大切かというと 人を愛すること 命を大切にし育むことが最も大切である

それから 天の神々が嘆くのは 地球の者らの貪欲さを嘆くのである
特に 動物の肉をたくさん食べる
その動物は先程まで草を喰み 元気に草原を駆け回っていた馬や牛や様々な動物らの肉を 何の哀れみも持たず平気で食べる
特に 日本という国は様々な食料があるにも関わらず あれもこれもとより一層旨く頂くために 様々な工夫を凝らし更に美味しく更に美味しくと追求する様は 地獄界に存在している獣を思わせてしまう
歴史遺産に名を馳せるある都市の観光客の台所というべき繁華街には 肉を謳い文句にして商いをしている者らが目立っていた
中には精肉を飾り物のように並べ 客の目を引くような店もあった

余は 日本は麦や米を食べ野菜を食べる民族なのに これではもう脳は破壊されているであろうが その事を何も知らずにいる
もうこのまま何も知らされず肉(特に牛の肉)を食べ続けたら 殆どの者が危険な脳になってしまっている

世間を騒がせている事件は 脳の損傷が原因と思われる
脳が損傷すると 人に対して愛を持たないばかりか 攻撃型の脳に変化してしまう

現在 地球に最も重いカルマ(霊的負債)を付与されてしまったのは この事であると申し上げる
これから取り組まねばならない 神々の最重要課題である


サナンダ神 ありがとう 愛してます ありがとう
地球の友達へ 愛を込めて お伝えさせていただきました

イエス・キリストの霊言 新しい文明に移行するために今すぐやらなければならない大切な事(2)

アースに与えられしカルマは重いと申し上げたが、その カルマを重くしているのは動物の肉を食する事 でそうなっている。 動物らも人間と同じように食事をし、排泄をし、眠りに就く。その生命を解体し食する。 その解体においては、おびただしい血液が流れ出る。1頭の牛から流れ出る血液は、ペット...