2024/12/28

守護神ジーザスの霊言

 年の終わりに対し 余の挨拶を申し上げます

2024年12月も残り少なくなり 心許ないような気持ちと相為ってしまうのは 何かやり残した事があるのではなかろうか それから様々な事に対し誠実だったかどうか 胸に手を当てて考えてしまう
天に住む余にしても それは同じである

余が最もそのように思ってしまうのは 皆々が住む地球(アース)の事である
何がそう思わせるのか それはあまりにカルマ(霊的負債)が重くなって どうすればそのカルマを消す事ができるのか その事で天の神々が日々憂いている
余は太陽神ラの神霊として アースのカルマをどんなふうに取れば良いのかを考え続けている
様々ある案件の中で 余が力を入れようと思ったのが 愛の法則についての事である

愛の法則とは アースで申し上げるなら 六法全書の一節のような事
その愛の法則に抵触した者に対し 様々な学びをさせる事がカルマを取る事になるとの案件が取り上げられた
そして新しい文明は その事に対しての様々なカルマの消去が与えられると申し上げます

たくさんの項目があり ひと口では説明が難しいが 少しだけ話す

まず愛する者同士が優しく労って 愛を育むのであれば良い
その逆になる者たちは 何故そうなってしまったのかを話し合い それぞれの立場に対し抵触した事があれば カルマとなる事を伝える

そんなふうに常に心の負債をなくし 気持ちの良い暮らしをする事が大事である

それから 愛の末授かった子を捨て去る行為に対して 重いカルマを与えていた
ただそれは十分精査した上で与えられる事であり 簡単な事ではないと申し上げよう

キリスト教カソリックでは その事に対し厳罰に処すとなっているが 余ジーザスは そんなふうに教えたのではなかった
どのように教えたかというと 愛を以って授かりし子に神の恵みを与える そうでなかった子に対し神は慈悲を与える
そのように教えたとはっきり申し上げる 余の天に存在するアカシックコードにも そう残されている

何故そのようにねじ曲げられ 厳罰に処された者が悲しい人生を歩まなければならないのかを 余がどれだけ嘆いたか 涙で湖ができる程であったと申し上げよう

守護神ジーザスの霊言 新しい文明の導き

  私ジーザス・イエスは 太陽神ラの神霊で或る そして2千年の時を経て 今アースという惑星に女性の体で生まれた 其の名をタカコという 生まれし時から修行の人生であった そして人生を修行という訓練をさせられ 人生を過ごしながら脳の記憶の消去をした者 それはもう天で生きる者と同じとい...